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ダウンロードの次のステップは?

1. ソフトウェアをインストールする

以下のマニュアルを参考にインストールを完了させ、ソフトウェアを使える状態にしましょう!

インストール手順
インストール手順 3 ステップ
  1. CB100.zip を展開する
  2. v6s6r135.zip を展開する
    (初回インストールの場合のみ)
  3. VB6.0ランタイムをインストールする
    (初回インストールの場合のみ)
STEP
CB100.zip を展開する

ソフトウェア本体の圧縮ファイルCB100.zipを展開します。
(ファイルは ここをクリックして ダウンロードできます)

ダウンロードしたCB100.zipを右クリックし
「すべて展開」を押します。
展開したファイルはいつでも移動できるので、
今回は「参照」を押し
デスクトップを指定します。
デスクトップにファイルが展開されました。
STEP
v6s6r135.zip を展開する

VB 6.0 ランタイムのセットアップ用ファイルv6s6r135.zipを展開します。
(ファイルは ここをクリックして ダウンロードできます)

ダウンロードしたv6s6r135.zipを右クリックし
「すべて展開」を押します。
今回はデフォルトのまま展開します。
v6s6r135 フォルダが作られ、
その中にファイルが展開されました。
STEP
VB6.0ランタイムをインストールする

「VB6.0ランタイム」とは、Microsoft VisualBasic 6.0 で制作されたソフトウェアの起動に必要な、システムファイル集です。

v6s6r135 フォルダ内のsetup.exe
ダブルクリックしインストーラを起動します。
Windows のユーザーアカウント制御が開きます。
ここで紹介しているインストーラは安全なソフト
なので「はい」を押します。
「OK」を押します。
アイコンボタンを押します。
間違えて下の終了ボタンを押さないように注意。
そのまま「継続」を押します。
まれにバージョンの競合が起きる場合があります。
「はい」を押し、ファイルコピーをスキップします。
このウインドウが複数回表示されても同様です。
必要なシステムファイルがコピーされ、
セットアップが完了しました。
アンインストール手順
STEP
VB6.0ランタイムインストーラを削除する

VB6.0ランタイムインストーラは削除しなくても特に問題ありませんが、PC にプログラムが残っていると気になるかもしれません。
Crossword Builder の動作を確認できたらインストーラは不要なので、ここではその削除手順を解説します。

コントロールパネルもしくは
設定(windows+I)を開き、
「Visual Basic 6.0 Service Pack 6 Runtime Set」の
アンインストールを押します。
コピーしたシステムファイルを「残す」か
「削除する」かの選択画面が表示されます。
特に問題がないかぎり、
「すべて残す」を押しておきましょう。
インストーラの削除が完了しました。
STEP
Crossword Builder を削除する

Crossword Builder が必要なくなったときはCrossword Builder フォルダごとごみ箱に入れます。
システムに不要なファイルを作成していませんので、これでアンインストールは完了です。

ソフトウェアを起動するには?

ソフトウェアを起動するにはCBuilder.exeをダブルクリックします。

(必要に応じてCrossword Builder フォルダを任意の場所に移動したり、CBuilder.exeへのショートカットを作成したりしておくといいでしょう)

CBuilder.exeをダブルクリックして
ソフトウェアを起動します。
初回起動時に Windows の SmartScreen によって
保護される場合があります。
「詳細情報」 を押してください。
Crossword Builder は安全なソフトなので、
そのまま「実行」を押します。
ボタンが隠れているときは、ウインドウ下の
スクロールバーを右に動かしてください。
Crossword Builder が起動したら、
ソフトウェアのインストールは成功です!
「実行時エラー」や「Run-time error」が出たときは、
必要なシステムファイルが足りていないことが多いです。

VB6.0ランタイムをインストールしましょう。
ヘルプを開くには?

ヘルプを開くには、ヘルプメニューの「目次」を押します。白紙しか表示されないときは、Windows のセキュリティ機能が HTMLヘルプファイルをブロックしている可能性があります。

CBuilder.chmをダブルクリックして
ヘルプファイルを開きます。
ここでもセキュリティ警告が出ることがあります。
「このファイルを開く前に常に確認する」の
チェックをはずして「開く」を押してください。
次回から警告されなくなります。
ヘルプが表示されました!

2. 操作方法を確認する

操作方法のファーストステップは、付属のCBuilder.chm README.txtのほか、「フリーソフト100」様の記事などで解説されています!

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